竹になるブログ

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⚡️2018年10月29日 「スキャルピングトレードにおける周期特性とその確率」 その②⚡️

こんばんわ、たけのこです。

 

まんだまんだ周期性については見つけれていないもののw

 

本でその有効性について書かれていましたので

 

将来の自分のためにメモを残します。

議事録です。

 

-タイム・サイクル-

 「先物取引のテクニカル分析」より

 

周期性というものはどこにでも存在するものらしい(下図参照)

米国の結婚する人の数

移民の数

建設会社の数

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当然、為替チャートにもずっと周期性がある。

特性は大きく3つあって①振幅 ②周期 ③位相 をみる事でわかってくる。

見方↓

①振幅は谷から山までの距離

②周期は谷から谷の距離

③位相はチャートを構成している位相パターン→コンビネーション

 

たけのこ)これらを使って現在のMT4に線を引いていくことで周期性が見えてくるのではないかと思いました。

 

 

また左右移転という考え方がある。(下図参照)

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頂点を起点にサイクルの山のピークがズレることがある。

実線を分岐として、右が右方移転(強気)・左が左方移転(弱気)となる。

 

たけのこ)試しにMT4のH1で先月・今月を見てみました。

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なるほど!本当に移転してます。

あとは短スパンで移転の距離・周期を探していく感じですね。

 

いろいろ勉強していきますぞん!

 

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