⚡️2018年11月2日 「スキャルピングトレードにおける周期特性とその確率」 その③⚡️
こんにちわ、たけのこです!
11月2日 今週金曜日の事を書きます。
「紅の豚」を見ていて勢いにのってしまい
「おおかみこどもの雨と雪」をみて号泣しました笑
僕は初めてみたもので。
おおかみになる息子にもう少しお母さんのそばにいればいいじゃないかと
29年間実家にいる僕が言うなという感じですかね笑
振り返りのための戦闘記録を書きます。
下記のチャートは11月2日(金) 22:00頃
突然 約30pips昇竜拳しました。
ここから16pipsの利確パンチ=売り=下落(53パー程度)
その後 一旦上昇した
→ここめっちゃ重要
最後は緩やかに下落していきましたが。
下記がそのチャートになります。
①緩やかな勾配で上昇チャートを形成
②突然の昇竜拳 25~30pips
③60~50パー程度の利確パンチで下落
④逃げたイナゴ?が再びお買い物することで昇竜拳同推移(もしくは半分程度)まで戻る
上記のケースは結構過去チャートを見る中で存在していました
たけのこデモモードで試しにベタ打ちしてみました。
はい、全勝になりました。
なんか詐欺サイトみたいになってきましたね笑
これはデモでやり方を検証していうだけです笑
でもそういう事なんですね。
この形は勝てるかもしれない。
よくみるなーぐらいなので勝率出してからいいます笑
またバックテスト(僕の場合、目で見るんですが)
やっていきたいなと思います。
たけのこくんは東京2020を応援しています。